ジェイアール京都伊勢丹2018年の創業祭にあたり、キャンペーンのコンセプトとビジュアルを提案。世界(グローバル)と京都(ローカル)を表すために、世界で活躍する京都の舞踏家・日置 あつし氏にオリジナルダンスを依頼。大胆に放たれた帯は、歩んできた道や次へ進むためのエネルギーを表し、伝統を受け入れながら新しい価値観を発信する百貨店であることを表現しています。
加藤 久貴
Director
山本 貴史
Designer
七彩工房
Studio
日置 あつし
Performer
松沢 佳恵
Copywriter